Home > Archives > 2011-03

2011-03

Let it be.

桜
国会で「神のみぞ知る」と言った人が、無責任だと責められたというニュースを見た。
こんなときにまで人の揚げ足をとることに尽力するのが果たして政治家の仕事なのだろうか。
「それはそれ、これはこれ」、そういうことかもしれない。
でも、なんというか、さもしさを感じてしまう。

Pray for Japan・・・世界が日本のために祈ってくれている。
他人を責める前にじぶんの無力を認め、じぶんの国のために祈る日本人であることが
今、求められていることだとしたら、みこころのままに。

***
And Mary said,
“Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word.”
[Luke 1:38]

春寒

鳩
・・・クシュン!
鳩も風邪をひく寒さ。寒の戻りにもほどがありすぎな3月下旬。

心の中

黒×緑
それでいいのか、何がいいのか。いつも揺れているのは、心のほう。

愛車へ。

カローラワゴン
いいときも悪いときも一緒に走った57,450キロの道のりは、私の青春、私の宝物です。
たくさん笑って、たくさん泣いた。たくさんキズつけ、たくさんムリもさせた。
・・・あんまり大事にしてあげなくてごめんね。

13年間ありがとう、バイバイ。

風信子~ヒヤシンス~

ヒヤシンス
先日役所に行ったら、転出・転入届をする人たちで混雑していた。
喜び、寂しさ、希望、不安、期待、迷い・・・一人の人の心に、いろんな感情が芽生える季節。
そんな日本の春先に咲くヒヤシンスは、「芳醇な花の香りが風に運ばれるさま」をあらわして、
「風信子」と表記されるらしい。

どこへ行っても何をしても、神さまの祝福がありますように・・・May God Bless You.

風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。
御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。
[ヨハネの福音書 3:8]

普通であること。

三匹の猫
日本の東の方で起こっている未曾有の出来事に、言葉を失ってしまう。
昨日までじぶんが抱えていたものなんて、実に軽くどうでもよく思えてくる。
普通じゃないことが起こってはじめて、普通であることが幸せに感じる。
代わってあげることはできないけど、今ここにいるじぶんにできる何かをしたいと思う。

ポケットの中


ユキちゃんの視線の先には、おやつの入ったポケットがある。
普段はちっとも落ち着きがなく「ガザ子」と呼ばれているユキちゃんが、
お散歩中ポケットに手を入れるとおやつをもらえると思って、じっとお座りして待つ。
そこから手が出てくるとき、大好きなおやつも一緒に出てくるということを、ユキちゃんはユキちゃん自身の経験の中で覚えている。

神さまのポケットには、幸せしか入っていない。神さまの手が動くとき、ポケットから幸せがこぼれてくる。
仔犬のように求めてみよう。

しかし、私は主を仰ぎ見、私の救いの神を待ち望む。私の神は私の願いを聞いてくださる。
[ミカ書 7:7]

空の日記[真っ黒そらのすけ その後]

空のあんよ
努力は猫を裏切らないでち。空の努力が実を結んだでち。

肉球ベア
どうでちか!見えないところも眩しいくらいキレイになったでちよ!

Girl’s Day

梅
梅もほころぶひなまつり。
姪っ子は二人してインフルエンザなひなまつり。

お雛さま
おひなさまを飾ってひなまつりケーキを食べる元気があればよし。

Home > Archives > 2011-03

Search
Feeds
Meta

Return to page top