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Loreo Lens in a Cap

LUBOT ってこんなの。

LOREO Lens in a Cap & LUBOT

[LOREO Lens in a Cap + LUBOT]

[LUBOT]は、[LOREO Lens in a Cap]専用なくせにカチッとはまってくれたりとかしないので、ほんの少し触れただけ、あるいはカメラを下に向けるだけでぽろっと外れて落ちてしまう、それもシャッターを切ろうとした直前とかに。
真剣に慎重に撮影しようとしていたら舌打ち連発して柄が悪い人になっちゃうので、好感度UPキャンペーン中の人は使わないほうがいいか外れない工夫をぜひ。
物とレンズとの距離感がなかなかつかめず、ピントがなかなか合わせられない。
でも合えば見つかる自然の素敵なデザイン・・・コスモスの花芯にはたくさんの星が詰まってました。

逆さまの世界

[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G ]

逆さまに映る世界が本物ってどういうことかよくわからないけどでもなんとなくそうらしい。
じゃあいま自分がいる位置は誰からみてどこから見て何を基準にどの辺りでどんな感じとか、そういうことをとりあえずでも考えてみたりする人は、じぶんの他にどれくらいいるだろう。「じゃあ」の使い方を間違っているのは辛うじて自覚してます。

逆さまの世界 in ディスプレイ

[LOREO Lens in a Cap ]

おまけは[LUBOT]に映る小さな不思議な世界をパソコンに落としてモニタに映して[LOREO Lens in a Cap]で撮ってみた。
夜の赤提灯とか自動販売機とか、そういう系が得意かなぁ。

LOREO Lens in a Cap 買った

LOREO Lens in a Cap & LUBOT

[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G]

単焦点のレンズ使ってみたいなぁ。ランニングコストの掛からないデジタルなトイカメラ欲しいなぁ。
ながらもお昼に¥500のランチが選べない貧乏性で財政難の私におすすめトイレンズ[LOREO Lens in a Cap](ロレオ レンズ・イン・ア・キャップ/左)買ってみた。ついでに「一緒に買うと更におもしろい」という囁きに負けたロレオ専用虫眼鏡[LUBOT/右]。
ボディキャップにおまけでレンズをつけてみたらおもしろそう、っていうゆるい発想がいい。

コスモス with LOREO Lens in a Cap

[LOREO Lens in a Cap]

近所で試撮。夕方だったせいもあるけど撮れる写真もだいぶんゆるい感じです。
一眼レフのくせにレンズは一つしか持っていなかったので、あぁ、レンズが暗いとか明るいとかってこういうことかぁ・・・と、皆が(ネットが)やぃやぃ言ってるのがはじめて分かった気がする。
いい写真が撮れるかどうかは別にして、「カメラに写真を撮ってもらう」んじゃなく、「カメラで写真を撮る」おもしろさこそ、トイカメラ、トイレンズの真骨頂・・・と本物が買えない負け犬が言うとあれだけどあわせて¥4,500のしあわせ。

暗い、のに、真ん中がぼんやり白い、というたぶん「仕様」。

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