ホーム > タグ > 組写真

組写真

Love Photos, Love Days

Photos
喜んだり、怒ったり、泣いたり、笑ったり。惜しむ間もなく愛でる間もなく、過ぎていく毎日。

Photos
私はすぐに忘れてしまうけど、キミが覚えていてくれる・・・だから写真が好き。

鳥取砂丘レポ[4]

砂丘モノクローム

以前NHKのTV番組で、鳥取が生んだ写真家・植田正治という人を初めて知った。
>>NHK ミューズの微笑み(2008.11.08)
この写真家自身のことは全く知らなかったのに、この写真家の撮った写真はいくつか見た事があった。
以来、一度行ってみたいと思いを馳せた「鳥取砂丘」。

数ヶ月前、「どこ行きたい?」と、ふいに聞かれて何気に「鳥取砂丘」と言ったとき
まさかほんとに行けるなんて想像もしなかったことを振り返り、
また以降の状況の変化や色々な事情を振り返り、
この旅はただ恵みでしかなかったなぁと思って、心から神さまに感謝。

砂丘を実際に観て、歩いて、感じて、じぶんなりに写真を楽しむことができた鳥取砂丘の旅。
今回、[植田正治写真美術館]を訪れることはできなかったけど、
いつか再び訪れるときの楽しみのひとつ、ということで。

松山城散策レポ[3]

松山城のかたち
わたし目線で見つけた松山城のいろんなかたち。

松山城で笑顔
拝啓
残暑の候、どなた様もご機嫌うるわしくお過ごしのことと存じます。
100年後、今よりもっとたくさんの笑顔が日本中に溢れていますように、お祈り申し上げます。
かしこ

松山城散策レポ[2]

松山城内
今は昔・・・かつてここに住んでいた人たちは、こんな未来を果たして想像し得たであろうか。

海・鹿・遊

海の日in鹿島
3連休最終日、教会のみんなと海の日イベントに(初)参加。
鹿の船に乗って鹿の住む島に渡り、総勢50名を超える多国籍な一行で海水浴&バーベキューを楽しんで、
ついでにウクレレ弾いたりなんかして、帰り道には抜け駆けアイス付きのフルコースな海の日、大満喫♪

Oh Happy Day!

Chapel Wedding

[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G]

ついに、結婚しましたー!

Happy shots
友よ、幸せにー!

ありがとう2008

Thanks2008
今年も1年、いろんなことがありました。

三大出来事のひとつ、7月に猫のテンが旅に出たっきり帰ってこなくなって半年。
毎日、「今日はどこを歩いているだろう、どんなものを食べただろう」と考えます。私の涙をよそに、気ままに野良生活を楽しんでくれていたら、もしや心ある人と一緒に暮らせているなら、いいのになぁと思います。
それでもテンのことを思ったり考えたりしない日がいつかは来るだろうし、でもそれは忘れてしまうということではなく、思い出に変わるっていうことなのだろうと思います。

辛いことや悲しくてたまらないことを、簡単に忘れることができたなら人はどんなに楽になれるでしょう。でも、その時じぶんが頑張ったことまでも忘れてしまったら、ほんとに無意味な出来事でしかない気がします。
楽しかった日のことも辛かった日のことも逃げないでちゃんと抱きしめていけば、いつか思い出に、宝に、変わる日がきっと来る。
悲しくて辛くて、何故、どうしてと思うような出来事を通してやっと私は「希望は失望に終わらない」という約束に、真理を覚えることができたのでした(大袈裟ですが年末なのでご愛嬌)。

この冬100年に1度の金融恐慌といわれ、胸を痛めるニュースを聴かない日がない。真っ暗闇に突然放り出されてしまったような人々も、どうか新しい年に希望を見出すことができますように。
今年最後に改めて、私自信何度も励まされたひとつの詩を、心からの感謝と祝福をこめて。

― 悲しみの意味―(Tomihiro Hoshino)
冬があり 夏があり 昼と夜があり 晴れた日と 雨の日があって ひとつの花が咲くように
悲しみも 苦しみもあって 私が私になってゆく

この1年で撮った幸せ

この1年で撮った幸せ
昨日TVで「写真甲子園」なるものを見た。
本来競うものではないと思うけど、ライバルがいて、勝負して、熱くなって、初めて撮れる一枚もあるんだなぁ・・・
仲間が個々に撮った写真が組写真、一つのタイトルをもつ作品になる。こんな素敵な楽しみ方もあったんだなぁ・・・

私も写真を始めてようやく1年、色々あったり色々撮ったり。
弱冠高校生な若者たちに新鮮な感動をもらって、wordpressへの引越しも完了したろころでリハビリがてら、ブログ再開しまーす。

Home > Tags > 組写真

Search
Feeds
Meta

Return to page top