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Wonderful Gift

花束とマウス
お祝いにもらった花束と、明日からはじまる新しい毎日のために用意した新品のマウス。
その時はわからなくても、振り返れば、数え切れない恵みと祝福をもらっていたんだ、私。

***
必ずわたしはあなたを解き放って、しあわせにする。
[エレミヤ書 15章11節]

Let it be.

桜
国会で「神のみぞ知る」と言った人が、無責任だと責められたというニュースを見た。
こんなときにまで人の揚げ足をとることに尽力するのが果たして政治家の仕事なのだろうか。
「それはそれ、これはこれ」、そういうことかもしれない。
でも、なんというか、さもしさを感じてしまう。

Pray for Japan・・・世界が日本のために祈ってくれている。
他人を責める前にじぶんの無力を認め、じぶんの国のために祈る日本人であることが
今、求められていることだとしたら、みこころのままに。

***
And Mary said,
“Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word.”
[Luke 1:38]

心の中

黒×緑
それでいいのか、何がいいのか。いつも揺れているのは、心のほう。

風信子~ヒヤシンス~

ヒヤシンス
先日役所に行ったら、転出・転入届をする人たちで混雑していた。
喜び、寂しさ、希望、不安、期待、迷い・・・一人の人の心に、いろんな感情が芽生える季節。
そんな日本の春先に咲くヒヤシンスは、「芳醇な花の香りが風に運ばれるさま」をあらわして、
「風信子」と表記されるらしい。

どこへ行っても何をしても、神さまの祝福がありますように・・・May God Bless You.

風はその思いのままに吹き、あなたはその音を聞くが、それがどこから来てどこへ行くかを知らない。
御霊によって生まれる者もみな、そのとおりです。
[ヨハネの福音書 3:8]

普通であること。

三匹の猫
日本の東の方で起こっている未曾有の出来事に、言葉を失ってしまう。
昨日までじぶんが抱えていたものなんて、実に軽くどうでもよく思えてくる。
普通じゃないことが起こってはじめて、普通であることが幸せに感じる。
代わってあげることはできないけど、今ここにいるじぶんにできる何かをしたいと思う。

Girl’s Day

梅
梅もほころぶひなまつり。
姪っ子は二人してインフルエンザなひなまつり。

お雛さま
おひなさまを飾ってひなまつりケーキを食べる元気があればよし。

真髄

椿
「路上でこんな歌を歌ってる人がいて、じゃあどうせいっちゅうーねん!と思った。女心はわからん」
どんな歌?と思って調べてみたら、女性心理の真髄を映し出すような歌だった。
コレがわからないという男心のほうが、女にとってはよっぽどわからない。

***
やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる
この心はざわめくばかりで
追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる
誰より好きなのに

[誰より好きなのに(抜粋)/作詞・作曲:古内東子]

成長するとき。

多肉植物
生きてるといろんなことがある。「なんで?どうして?」って思うこともたくさん起こる。
考えても考えても答えが見つからないとき、その答えはじぶんの中にではなく、神さまの中にあるらしい。

私が植えて、アポロが水を注ぎました。しかし、成長させたのは神です。
それで、たいせつなのは、植える者でも水を注ぐ者でもありません。成長させてくださる神なのです。
[コリント人への手紙Ⅰ 3:6-7]

最後の一日

大晦日
昨夜から今朝にかけて屋根に薄く積もった雪がなかなか溶けないほど、冷たい空気の大晦日。
やり残した、伝えられなかった、っていうことがたくさんあるのは今年に限ったことではないけれど、
「いつかできたら」「いつか伝えられたら」と思っていることは、往々にして、いつまでも叶わない、
ということに気付いたことは、今年一番の収穫かもしれない。

2010年、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
来る年の皆さまのお幸せを心よりお祈り申し上げます。

いっぱいほしい。

ハートリーフ
カエルじゃないよ、ハートだよ。

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