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旅 Archive

宇和島城と自然と生き物

宇和島城
宇和島周辺プチ旅ツアー。またの名を現実逃避旅。
バッテリー残量の少ないカメラ(充電器行方不明中)で何を撮ったかというと、

緑の壁
どこだか何だかわからないものや、

コツメカワウソ
コツメカワウソさん、

ペンギン
ペンギンズが半数以上。

結局どこに行ったかとかバッテリーの残量とか関係ないじゃんっていうオチで、あっとゆーまに現実に戻る。

笛吹けば

yosakoi
姉さん、流石です。姉さんの奏でる笛につられて、みんな楽しそうに踊ってますね!

[KOBE ALIVE 2009]

あの日、高知に行った。[4]

ダッフィーと海
この海の向こうの遠く離れた町々で、実に多くのいのちが波によってさらわれ失われてしまったことを、
写真を撮ったこの時はまだ知らなかった。
時に優しく時に美しく時に強く、時に残酷・・・
「それでも」なのか「だからこそ」なのか愛さずにはいられない。海も、人も。

あの日、高知に行った。[3]

高知で出会った動物さんシリーズ。

アザラシ
水族館の入園料は払えないので、遠くから(盗)撮したアザラシさん。

エクボワンコ
あんよの付け根にエクボがあるワンコ。おっちゃんと(たぶんいつものお散歩コース)桂浜をお散歩中。

鳩ぽっぽ
「だいたいアンタねぇ」って、説教しながら近づいてきた(ような気がする)鳩。貫禄たっぷり。

あの日、高知に行った。[2]

高知城
桜咲き始めの高知城にも足をのばす。松山城よりずっと小さい。

売店
城より何より、この売店にカルチャーショック。
人としてもデザインにしても、今のじぶんに足りないものをいくつも見せつけられた気がする。私、完敗。

あの日、高知に行った。[1]

桂浜
この一ヶ月いろいろありすぎて忘れてた。そういえばあの日、高知に行ったんだった。

龍馬の銅像
龍馬に会いに。

鰻
うなぎを食べに。

鳥取砂丘レポ[4]

砂丘モノクローム

以前NHKのTV番組で、鳥取が生んだ写真家・植田正治という人を初めて知った。
>>NHK ミューズの微笑み(2008.11.08)
この写真家自身のことは全く知らなかったのに、この写真家の撮った写真はいくつか見た事があった。
以来、一度行ってみたいと思いを馳せた「鳥取砂丘」。

数ヶ月前、「どこ行きたい?」と、ふいに聞かれて何気に「鳥取砂丘」と言ったとき
まさかほんとに行けるなんて想像もしなかったことを振り返り、
また以降の状況の変化や色々な事情を振り返り、
この旅はただ恵みでしかなかったなぁと思って、心から神さまに感謝。

砂丘を実際に観て、歩いて、感じて、じぶんなりに写真を楽しむことができた鳥取砂丘の旅。
今回、[植田正治写真美術館]を訪れることはできなかったけど、
いつか再び訪れるときの楽しみのひとつ、ということで。

鳥取砂丘レポ[3]

日本海
人生初の日本海、カッコイイー!
穏やかな瀬戸内海を草食系だとすれば、荒々しさが魅力的な日本海は肉食系。
個人的な嗜好としては肉食の魂を心に秘めた草食系。何のこっちゃ。

Wの背中
勉強やお小遣い前借りな犠牲を払って、今回の砂丘ツアーに参加した受験生の哀愁漂う背中。
青年、ちっちゃいことは気にするな。君の未来は神さまが保証してくれるって!

日本海の幸
お昼ごはんは砂丘定食。・・・砂丘?日本海じゃなくて?

鳥取砂丘レポ[2]


真ん中辺りの砂の壁の下まで歩くと、

砂の坂
わりと急な砂の坂、いざ!

てっぺん
てっぺんから見下ろす風景・・・気持ちいい風が始終吹いていて、何とも言えない爽快感。

日本海
振り向けば、日本海。

鳥取砂丘レポ[1]


鳥取砂丘の砂は、とってもサラサラ&ふっかふか!ゴロゴロしたい衝動に駆られます。

コドモとワンコ
コドモもワンコもご機嫌なのです。

オトナとワンコ
(いい年した)オトナだって大はしゃぎなのです。

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