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雑貨

His Master’s Voice

ニッパーがいっぱい。
ニッパーのように、姿は見えなくても、愛しい主人の声にいつも耳を傾ける僕でありたい。

猫×砥部焼き

猫と蕎麦猪口
先週砥部焼きまつりに出掛けたときのこと。
人混みでうっかり商品のお皿を1枚割ってしまい「アッ・・・!」って周囲の人の注目を一斉に浴びてしまいましたが、会場のスタッフさんに届けて代金を払おうとすると、「あ、結構です。おケガは無いですか?」と快く許してくれました。
それにしてもすごいお客さん。みんな、砥部焼きが大好きなんだなぁ。

猫と蕎麦猪口

[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G]

買ったのは、猫キチの物欲を激しく揺さぶる一品。たまりません。
「すこし屋」さんというグループの松田窯の作品だと、ネットが教えてくれました。シリーズで揃えたくなります。

撮った後の楽しみ方

prints

[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G]

フリーカメラマンさんの個展に行ってきました。
真新しいギャラリーの片隅には、懐かしさ漂うカメラコレクションがあり、個展のために用意されたのかと思ったら、ギャラリーのオーナーさんがカメラ好きな方ということで、専門書やカメラ雑誌もたくさん並んでいました。

大きくプリントされた写真は、迫力もあってやっぱしいいものです。お土産にはポストカードを買って帰りました。
一緒に映したのは、最近流行りの手作り[豆アルバム]。とっても簡単で写真もかわいく見えるし、大きく引き伸ばすのがコワいなんていう心配も無用です(なら携帯カメラで十分・・・いえ、携帯カメラで「も」)。

タイトルも作品の一部、いや大部という捉え方もあると思いますが、カメラマンさん曰く
「観るひとのイメージを固めてしまわないように、敢えてタイトルはつけないことが多い」。
私などは写真の出来をタイトルでごまかそうと考えたり、じぶんの意図する方向を感じて欲しいと思ったりしてしまうけど・・・うーん、なるほどですねぇ。

cute water closet 

izakaya-toilet
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[Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6G]

先日訪れた居酒屋さんと雑貨屋さんが同居するお店のトイレでピース。
ちなみに砥部zooのピースが女の子だと最近知りました。気にしたことなかったけど男の子だとばかり思ってたなぁ。
そうか、ピースのあれは飼育係の高市さんへの恋煩い、だったんだなぁ・・・とまたも勝手な想像。でもそんな気が。

オープン間もないお店で誰も来たことがなかったので「あやしかったら雑貨だけ見せてもらいに来ましたとか言って出よう」とか言ってたのに、閉店時間まで食べて飲んで遊ぶ始末。

ほんとうに必要なもの

ダマスクローズウォーター
水とバラだけで作られた完全無添加化粧水「ダマスクローズウォーター」。
子供の頃、母の鏡台や化粧道具をいたずらしたときに嗅いだような、甘く懐かしい香りがします。

ここ数ヶ月化粧品をいくつも渡り歩き、サプリを常用し、それでもあまり改善されていない私の悩める肌荒れ事情など、全く知らないはずの友人がプレゼントしてくれました。
「肌に直接付けるもの、口にするものに、もっと気ぃ使わんとー」

[You are worried and upset about many things, but only one thing is needed.]
(Luke 10:41-42)

想×作+贈=幸

贈る誰かのことを想う >> イメージする >> 悩む >> 作る >> できた♪

というのがここ最近の私の物づくりスタイル。
相手のことを想っているようで、でも実は自己満足な世界なわけで、でもだから何も求めなくて、純粋に満たされる。

close

open
写真が趣味なクリスチャンな彼女へ贈ったクロスモチーフのフォトフレーム的壁掛け。

『幸せの鍵は自分の心の中にある』

鍵
幸せの鍵が売られていたとして、みんなそれを手に入れるために仕事を見つけて、働いて、人と出会って、失敗もして、誰かに助けてもらって、いつのまにか成長していて、振り返れば私幸せだったんじゃん、みたいな。

価値


壊れていても汚れていても、時代が、価値観が、所有者が、変われば、そのままで宝物に変わる。
ありのままの姿で認められる場所、愛される場所で、人も物もきっといちばん輝く。

のんびりーなの休日(大洲編)

おおず町歩きマップ
最近の休日は死んだように寝ているか平日できない雑事に追われてるかだったので、久しぶりにカメラを連れてのお出掛け。
およそ一ヶ月振りに、会社より遠い場所へ。

白壁の古民家
訪れたのは大洲の古民家。

だんだん
大洲の手作り好きな主婦の方が集まって始められたという手作り雑貨とカフェのイベント『だんだん』。今回で2回目。

ニット小物
古民家+アンティークな家具にかわいくディスプレイされているあたり、玉川の『ちくちくの丘』と同じような雰囲気。
こういうテイスト人気ですね。私もすきです。

焼き物
焼き物。

古布雑貨
古布を使った雑貨やシャツ。

ふたり
ふと我に返ると友人は窓の外。

ふたり
『もう行くよ』とか『早くして』とか言って急かしたりしない。
『満足した?』と笑って聞いてくれる人のおかげで時間を気にしないですきなことができるしあわせ満喫、久しぶり。

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