日常・雑感 Archive

2年前の夏、階段の下で暮らしていた猫の親子。

警戒心120％・・・

ぴゃー

うちの空に良く似た仔猫。

幸せへの近道（っていうか抜け道）。

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神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
[コリント人への手紙Ⅰ 10章13節]

喜んだり、怒ったり、泣いたり、笑ったり。惜しむ間もなく愛でる間もなく、過ぎていく毎日。

私はすぐに忘れてしまうけど、キミが覚えていてくれる･･･だから写真が好き。

この半年で変わったこと、変わったこと・・・
携帯電話がスマホになったこと。

深まる秋をスマホアプリのLentoで撮影。

何が変わっても何も変わらなくても、季節は移り行く。

模型の電車かと思う。いや実際そうだったんじゃないかと思う。

「じっと見てると何か浮かんできて目にいいやつ」っぽく・・・違うか。

岩に咲く花とかにいちいち感動したりする年頃ですが、何か？

一歩踏み出した足元に、小さな奇跡、小さな幸せ。

春はもうすぐ。

雪帽子、綿帽子。

誰も歩いていない新雪の上を歩くとき、ワクワクするのは人もワンコも同じ。

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主は羊毛のように雪を降らせ、灰のように霜をまかれる。
[詩篇　147篇16節]

去年の今日は、伝えられなかったことを少し後悔。
今年の今日は、伝えられたことを心から感謝。

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良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。
平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、「あなたの神が王となる。」とシオンに言う者の足は。
[イザヤ書　52章7節]

クリスマスが、もっと好きになった夜。

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きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
[ルカの福音書　2章11節]

点と点が繋がって線になったら、点の意味がはじめてわかる。

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イエスは答えて言われた。
「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」
[ヨハネの福音書　13章7節]

教会のクリスマスイルミネーション、ちっちゃいサンタ増量（ちょっと見づらいけど）。
世間様と違うのは、年が明けてもサンタが帰らないところ（たぶん）。
教会は居心地がいいから（ということに）。

今年もそろそろ、全世界で、忙しくて楽しくて喜びいっぱいの日々がはじまるです。