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旅 Archive
宇和島城と自然と生き物
- 2011-09-27 (Tue)
- 旅
宇和島周辺プチ旅ツアー。またの名を現実逃避旅。
バッテリー残量の少ないカメラ(充電器行方不明中)で何を撮ったかというと、
どこだか何だかわからないものや、
コツメカワウソさん、
ペンギンズが半数以上。
結局どこに行ったかとかバッテリーの残量とか関係ないじゃんっていうオチで、あっとゆーまに現実に戻る。
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笛吹けば
- 2011-09-06 (Tue)
- 旅
姉さん、流石です。姉さんの奏でる笛につられて、みんな楽しそうに踊ってますね!
[KOBE ALIVE 2009]
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あの日、高知に行った。[4]
- 2011-04-20 (Wed)
- 旅
この海の向こうの遠く離れた町々で、実に多くのいのちが波によってさらわれ失われてしまったことを、
写真を撮ったこの時はまだ知らなかった。
時に優しく時に美しく時に強く、時に残酷・・・
「それでも」なのか「だからこそ」なのか愛さずにはいられない。海も、人も。
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あの日、高知に行った。[3]
- 2011-04-18 (Mon)
- 旅
高知で出会った動物さんシリーズ。
水族館の入園料は払えないので、遠くから(盗)撮したアザラシさん。
あんよの付け根にエクボがあるワンコ。おっちゃんと(たぶんいつものお散歩コース)桂浜をお散歩中。
「だいたいアンタねぇ」って、説教しながら近づいてきた(ような気がする)鳩。貫禄たっぷり。
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あの日、高知に行った。[2]
- 2011-04-16 (Sat)
- 旅
桜咲き始めの高知城にも足をのばす。松山城よりずっと小さい。
城より何より、この売店にカルチャーショック。
人としてもデザインにしても、今のじぶんに足りないものをいくつも見せつけられた気がする。私、完敗。
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あの日、高知に行った。[1]
- 2011-04-15 (Fri)
- 旅
この一ヶ月いろいろありすぎて忘れてた。そういえばあの日、高知に行ったんだった。
龍馬に会いに。
うなぎを食べに。
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鳥取砂丘レポ[4]
- 2010-09-29 (Wed)
- 旅
以前NHKのTV番組で、鳥取が生んだ写真家・植田正治という人を初めて知った。
>>NHK ミューズの微笑み(2008.11.08)
この写真家自身のことは全く知らなかったのに、この写真家の撮った写真はいくつか見た事があった。
以来、一度行ってみたいと思いを馳せた「鳥取砂丘」。
数ヶ月前、「どこ行きたい?」と、ふいに聞かれて何気に「鳥取砂丘」と言ったとき
まさかほんとに行けるなんて想像もしなかったことを振り返り、
また以降の状況の変化や色々な事情を振り返り、
この旅はただ恵みでしかなかったなぁと思って、心から神さまに感謝。
砂丘を実際に観て、歩いて、感じて、じぶんなりに写真を楽しむことができた鳥取砂丘の旅。
今回、[植田正治写真美術館]を訪れることはできなかったけど、
いつか再び訪れるときの楽しみのひとつ、ということで。
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鳥取砂丘レポ[3]
- 2010-09-26 (Sun)
- 旅
人生初の日本海、カッコイイー!
穏やかな瀬戸内海を草食系だとすれば、荒々しさが魅力的な日本海は肉食系。
個人的な嗜好としては肉食の魂を心に秘めた草食系。何のこっちゃ。
勉強やお小遣い前借りな犠牲を払って、今回の砂丘ツアーに参加した受験生の哀愁漂う背中。
青年、ちっちゃいことは気にするな。君の未来は神さまが保証してくれるって!
お昼ごはんは砂丘定食。・・・砂丘?日本海じゃなくて?
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鳥取砂丘レポ[2]
- 2010-09-25 (Sat)
- 旅
真ん中辺りの砂の壁の下まで歩くと、
わりと急な砂の坂、いざ!
てっぺんから見下ろす風景・・・気持ちいい風が始終吹いていて、何とも言えない爽快感。
振り向けば、日本海。
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鳥取砂丘レポ[1]
- 2010-09-22 (Wed)
- 旅
鳥取砂丘の砂は、とってもサラサラ&ふっかふか!ゴロゴロしたい衝動に駆られます。
コドモもワンコもご機嫌なのです。
(いい年した)オトナだって大はしゃぎなのです。
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