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聖書
あったらいいな。
- 2013-01-09 (Wed)
- 日常・雑感
幸せへの近道(っていうか抜け道)。
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神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。
むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。
[コリント人への手紙Ⅰ 10章13節]
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雪が降った。
- 2012-02-04 (Sat)
- 日常・雑感
雪帽子、綿帽子。
誰も歩いていない新雪の上を歩くとき、ワクワクするのは人もワンコも同じ。
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主は羊毛のように雪を降らせ、灰のように霜をまかれる。
[詩篇 147篇16節]
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伝える幸い
- 2011-12-31 (Sat)
- 日常・雑感
去年の今日は、伝えられなかったことを少し後悔。
今年の今日は、伝えられたことを心から感謝。
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良い知らせを伝える者の足は山々の上にあって、なんと美しいことよ。
平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、救いを告げ知らせ、「あなたの神が王となる。」とシオンに言う者の足は。
[イザヤ書 52章7節]
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Berry Happy Christmas 2011
- 2011-12-25 (Sun)
- 日常・雑感
クリスマスが、もっと好きになった夜。
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きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
[ルカの福音書 2章11節]
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点と線
- 2011-12-13 (Tue)
- 日常・雑感
点と点が繋がって線になったら、点の意味がはじめてわかる。
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イエスは答えて言われた。
「わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。」
[ヨハネの福音書 13章7節]
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砕かれる訓練
- 2011-11-13 (Sun)
- 日常・雑感
じぶんが神様にならないように、神様は私を砕かれる。
納得なんて到底できないし不満も爆発寸前・・・でも降参するしかなくって、従うしかないから従う。
そんな投げやりな従い方しかできなかったとしても、神様は従う者に必ず報いを与えられる。
繰り返し繰り返し、砕かれるほどに人は謙遜になり、清められ、神様の前にあって成長し、
その価値は増し加えられていく・・・
んだろうと、ようやく思えた。感謝。
***
わたしは、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。
へりくだった人の霊を生かし、砕かれた人の心を生かすためである。
[イザヤ書 57章15節]
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完・幸せの定義
- 2011-10-01 (Sat)
- 日常・雑感
誰かの思いが叶う時は、誰かの思いが砕かれる時でもある。
でも「諦める」んじゃなくて、そういう現実を受け入れて、神様に「委ねる」。そして、
「叶っても叶わなくても、今日がじぶんの人生最高の日」という思いで毎日を生きられたら、
きっと幸せなんだろう。
***
人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。
[箴言 19章21節]
しかし私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。
[詩篇 73章28節]
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涙雨
- 2011-09-20 (Tue)
- 日常・雑感
たとえば前を向く勇気もなく、上を見上げる元気もなく、人知れずうつむき涙をこぼす日があっても。
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私の目は絶えず涙を流してやむことなく、主が天から見おろして顧みてくださるまで続く。
[哀歌 3章49節~50節]
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だから、ふたり。
- 2011-09-13 (Tue)
- 日常・雑感
ふたり、だから。
***
ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。
どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。
倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はかわいそうだ。
また、ふたりがいっしょに寝ると暖かいが、ひとりでは、どうして暖かくなろう。
もしひとりなら、打ち負かされても、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単には切れない。
[伝道者の書 4章9節~12節]
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空の日記[放蕩息子のお話]
- 2011-08-24 (Wed)
- 飼い猫日誌
ちょっぴり長いおんもの旅こっそりしてる間に町内で指名手配されたでち。
みんなに心配されて祈られて愛されてることがわかって感謝感激でち。
***
こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。
ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした。
・・・いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。
[ルカの福音書15章12節~32節(抜粋)]
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