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2011-08-24
空の日記[放蕩息子のお話]
- 2011-08-24 (Wed)
- 飼い猫日誌
ちょっぴり長いおんもの旅こっそりしてる間に町内で指名手配されたでち。
みんなに心配されて祈られて愛されてることがわかって感謝感激でち。
***
こうして彼は立ち上がって、自分の父のもとに行った。
ところが、まだ家までは遠かったのに、父親は彼を見つけ、かわいそうに思い、走り寄って彼を抱き、口づけした。
・・・いなくなっていたのが見つかったのだから、楽しんで喜ぶのは当然ではないか。
[ルカの福音書15章12節~32節(抜粋)]
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