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safran life

あの日、高知に行った。[4]

ダッフィーと海
この海の向こうの遠く離れた町々で、実に多くのいのちが波によってさらわれ失われてしまったことを、
写真を撮ったこの時はまだ知らなかった。
時に優しく時に美しく時に強く、時に残酷・・・
「それでも」なのか「だからこそ」なのか愛さずにはいられない。海も、人も。

あの日、高知に行った。[3]

高知で出会った動物さんシリーズ。

アザラシ
水族館の入園料は払えないので、遠くから(盗)撮したアザラシさん。

エクボワンコ
あんよの付け根にエクボがあるワンコ。おっちゃんと(たぶんいつものお散歩コース)桂浜をお散歩中。

鳩ぽっぽ
「だいたいアンタねぇ」って、説教しながら近づいてきた(ような気がする)鳩。貫禄たっぷり。

あの日、高知に行った。[2]

高知城
桜咲き始めの高知城にも足をのばす。松山城よりずっと小さい。

売店
城より何より、この売店にカルチャーショック。
人としてもデザインにしても、今のじぶんに足りないものをいくつも見せつけられた気がする。私、完敗。

あの日、高知に行った。[1]

桂浜
この一ヶ月いろいろありすぎて忘れてた。そういえばあの日、高知に行ったんだった。

龍馬の銅像
龍馬に会いに。

鰻
うなぎを食べに。

自転車日和

自転車
「自転車に乗ったままでは先に進めないから、ここで降りて歩いて行こう」
そんな会話があったかなかったか、ともかく、向かわんとするそのところを目指して
二人はこの階段を、駆け上がっていったんだろうなぁ。

空の日記[待てばいいこと]

空
最近お母やんがちっとも遊んでくれないでち。
でも空はいい子だから、遊んでくれるまで我慢してじっと待ってるでち。
(替わりにお爺やんが遊んでくれてるのは内緒でち)

だからお母やんも、待っていればきっといいことがあるんでち。

Wonderful Gift

花束とマウス
お祝いにもらった花束と、明日からはじまる新しい毎日のために用意した新品のマウス。
その時はわからなくても、振り返れば、数え切れない恵みと祝福をもらっていたんだ、私。

***
必ずわたしはあなたを解き放って、しあわせにする。
[エレミヤ書 15章11節]

Let it be.

桜
国会で「神のみぞ知る」と言った人が、無責任だと責められたというニュースを見た。
こんなときにまで人の揚げ足をとることに尽力するのが果たして政治家の仕事なのだろうか。
「それはそれ、これはこれ」、そういうことかもしれない。
でも、なんというか、さもしさを感じてしまう。

Pray for Japan・・・世界が日本のために祈ってくれている。
他人を責める前にじぶんの無力を認め、じぶんの国のために祈る日本人であることが
今、求められていることだとしたら、みこころのままに。

***
And Mary said,
“Behold, I am the servant of the Lord; let it be to me according to your word.”
[Luke 1:38]

春寒

鳩
・・・クシュン!
鳩も風邪をひく寒さ。寒の戻りにもほどがありすぎな3月下旬。

心の中

黒×緑
それでいいのか、何がいいのか。いつも揺れているのは、心のほう。

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